下痢は冷えた食品にご注意

今日は通行止めの現場であったが隊員の1人が下痢をしていた。

いよいよ本格的な夏となった。我々ガードマンにとって厳しい季節である。炎天下での仕事なので熱中症対策、さらに下痢対策もしなければならない。

熱中症対策はとにかく水分補給である。近くにコンビニや自販機が無い現場では最低2~3ℓの水分を持って行かないと熱中症になってしまう。

また、暑くなるとどうしても冷たい物を飲食したくなる。日中の30℃を越えるときは良いとしても。

自宅でエアコンで冷えた部屋で朝晩、冷えた食品をたくさん飲食すると、私の経験からすると下痢をする。要するにお腹を冷やすと下痢をするということである。

我々ガードマンはトイレに行きたくても直ぐには行けない場合が多い。また、トイレが近くに無い場合も多い。

今日の隊員は車で通勤していたのでコンビニまで1km位走って無事に難を逃れたようだ。ギリギリセーフ!

ガードマンの健康管理:冷えた飲食物でお腹を冷やさないように。お腹を冷やすと下痢をする

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