今日は自転車通勤の新しい発見があった。
歩道は段差が有るのでバックミラーで車に気を付けながら車道を良く走るが
縁石から路側帯の部分がコンクリートになっている
コンクリート部分を走ると早く走れることを発見した。
アスファルトの舗装よりもコンクリートの方が表面が滑らかなので
自転車のタイヤとの抵抗が少なくてタイヤが滑るように早く走れるようだ。
アスファルトの舗装は良く見ると砕石をアスファルトで固めて有るので
意外と表面はごつごつしている。
しかし、あまりこの路側帯がコンクリートになっている道路が少ないのが残念だ
昔の道よりも最近作り直した縁石はこんなのが多いようだ
アスファルトの道でも舗装したては走りやすいね
古いアスファルトは凸凹していてアスファルトも剥がれてきて
砕石がむき出しになっている道路はガタガタして半分砂利道のようだ
追記
車道を走っていたらトラックにクラクションを鳴らされる
今日の現場は約14Km コンビニで昼飯を買って自転車で1時間5分で現場へ到着 今日は自転車で車道を走っていたら 後ろからくる4トン位のトラックにクラクションを鳴らされてしまった。 比較的広い道路の路側帯の隅を走っていたのに心外である。 「トラックが通るから注意してね」と鳴らしたのか? 「自転車は邪魔だ」と鳴らしたのか? は不明であるが? トラックが右左折する時に「右に曲がりますご注意下さい」 のアナウンスが流れるトラックがあるが クラクションの代わりに「後ろから車が追い越します」 こんなアナウンスがクラクションの変わりについていたら良いのに 自動車メーカーさん クラクションの代わりのアナウンスを作ってください。