今日の現場は新築住宅建て方工事の通行止め
タフターとトラックが入ると車が通れなくなるので
ガードマン2名で通行止め
道の入り口と出口で立つが
通行量が多い大通りから切替してトラックが入るので
トラックが入る時には2人がかりで大通りを一時止めてバック誘導する
トラックが来てからでは反対車線に出るのが間に合わないので
1名の警備員は前もって反対車線で待機する
歩行者自転車の通るスペースがあるので
材料を吊り上げる時には歩行者を止めるか吊りを止めるかする
通常は歩行者、自転車の第三者優先ではあるが
15時を過ぎて時間内に仕事が終わらなくなりそうなときには
第三者を止めてしまうこともある
あるあるですね
臨機応変にしないと職人がいらついてくることもありますからね
こうして交通誘導警備員の一日が終わった