前はヘルメット バックは尻をたたいて合図

今日は1人の住宅、建築現場

住宅と言ってもアパートなので結構曳地は広い

建て方工事、トラックからクレーン車での荷下ろし作業

ガードマンの主な仕事はトラックのバック誘導である。

広い道路から路地を抜けてゲートまでの30mのバック誘導

車や自転車、歩行者はたまにしか通らないが、

道が狭いので曲がる時は何度も切替しをしながらの誘導となった。

我々ガードマンはバック誘導する時、自分の尻を叩いて

トラックのドライバーにバックで進入する合図をする。

前進で入る場合はヘルメットを叩いて合図をする。

今日も無事終了

一日が終わると汗だくで制服に塩が吹いてしまう。

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