日焼け止はべったりぬる 薄いと効果なし

今日は今年一番の暑さとなった。いよいよ本格的な日焼けの季節となる。

外の仕事の我々交通誘導警備員は冬でも日焼けするのに

夏は日焼け止めを塗らなければ真っ黒になる。

今日は仕事の帰りに日焼け止めを買って帰った

日焼け止めはべったり塗らないと効果が無い

以前は薄く塗っていたが薄く日焼け止めを塗ってもほとんど効果は無い

日焼け止めをべったり塗ってもそれでも1日日陰が無いと焼けてしまう。

塗る方法はべったりとはどの程度かというと指に日焼け止めをつけて顔に塗るが

塗った時は白く残っていて乾燥すると透明になるくらいに塗らないと効果が無い

塗って直ぐ透明になるくらいにのばいて薄くすると効かない

顔は勿論、首、耳にもべったり塗る 夏服になって腕まくりする時は腕にも塗る。

特に首はしっかり塗らないと仕事が終わる頃にはひりひりと赤くなる

家に帰って風呂に入ると特に首がヒリヒリする。

日焼け止めをたっぷり塗って今年の夏も乗り切ろう!

曇りでも日焼けするの? 紫外線は意外と強いらしい

警備員は冬でも日焼けするが本格的な日焼けの季節となった。

電車の帰り道に最近は電車の広告の液晶で動画コマーシャルが出ている。何気なく見ていたら日焼け止めのコマーシャルだ。

コマーシャルによると、天気の日の日陰(60%)より曇りの日の空の下(70%)のほうが紫外線が強いらしい。

雨の日でも晴れの日の30%の紫外線を浴びるそうだ。日陰でも空気中で散乱した紫外線が60%も来るそうだ。

曇りと言っても雨が降りそうな曇りや冬の曇りは良いが

夏の薄曇りは確実に焼けますね

外の仕事の我々交通誘導警備員は日焼け止めを塗っても日焼けする。

たまに日焼け止めを塗っていない隊員さんもいるが夏はインド人のように真っ黒、褐色だ。

交通誘導警備員は一年中日焼け止めは必需品だが夏は曇りの日でもばっちり日焼け止めを塗りましょう!

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