建築現場の通行止めの迂回路の交差点誘導

今日の仕事は建築現場の通行止めの迂回路の交差点誘導、これはきわめて珍しい現場でしたね。建築現場でしたが道路をまたいでビルとビルの間の道路の上に通用路を作っているような工事でした。通行止めした道路はバスも通る道路で、バス停も迂回路に移動してのかなり大掛かりな現場でしたね。8人と聞いたので何するのかなと思っていましたが、3人は通行止め残りの5人は迂回道路の交差点での誘導でした。
迂回路は通常、あまり車が通らない道路なのでメインの道路に出る交差点には信号機がありませんしかし、迂回することによって通行量が激しくなるので誘導しないとメインの道路に出られないし歩行者も結構通るので危ないということで迂回路の交差点誘導に5人配置されたってことですね。
俺は誘導組で通行止めの人たちは休憩時間に覗いて見ると暇そうに立っていましたね。俺たちは気を抜く暇もなくくたくたになって交差点の誘導でした。同じ日当で合わない感じですね。常駐者は通行止めで、新規3人は誘導、頭に来るね。
本線とというか大通りの交通量が激しいので大通りの車を止めないと迂回路の車が渋滞してしまうので警備員が信号機の交通整理やってる感じですね。イヤー久しぶりに疲れたキツイ仕事でしたね、早く転職したい。今日の現場は50代の中高年が多かったですね。

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